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2011年07月 アーカイブ

こんにちは

はじめまして。こんにちは。


今日から防犯についてのブログを始めました。


色んな知識を見に付けて、身を守りましょう!


優柔不断がつけ込まれる・・・1999年4月から9月のあいだに警察に持ち込まれたストーカー被害相談のうち、女性からの相談は全体の約87パーセントを占めています。


被害者になるのは、やはり圧倒的に女性が多いです。


つきまといやいやがらせなどの行為が、社会のなかではっきり「ストーカー犯罪」と認識されるようになるまでは、被害者が警察などに相談しても「自分に隙があるんじゃないの」「被害妄想だ」「恋愛関係のもつれにすぎない」などと、逆に被害者側の落ち度が指摘されるようなことが多々ありました。


そうすると、防犯カメラ を取り付けて誰かを探るという行為すらままならないのです。

ストーカーの標的になりやすいタイプ

最近では、「ストーカーにあう人は自分の行動に問題がある」といった言い方はさすがにあまりされなくなりました。


ただ、ストーカーの標的になりやすいタイプがあることはたしかです。


たとえば、キッパリと相手を拒絶できない人。


思い切って防犯カメラ を付けられない人。


つまり、相手を傷つけまいという思いやり、あるいは嫌われるのが怖いという心理から、好きでもない相手に誘われても、「忙しいから」とか「用事がある」などと理由を並べ、あいまいにしか断れない優柔不断なタイプです。


ストーカー資質の人は相手の微妙な気持ちを読みとる能力が決定的に欠落していますから、「忙しいから会えない」と告げられても、自分が拒絶されていることに気づきません。


そうやって明確な返事をのばせばのぼすほど、相手ははまり込んでいきます。


立場上、優柔不断な態度に出ざるをえないということもあります。

事件

『ストーカー完全対策ファイル』(オークラ出版)には、徳島県の鳴門教育大学の心理学の教授(61歳)が、自分が指導している女子大学院生(25歳)に対して、ストーカー行為を繰り返していた事件が紹介されています。


はじめは、熱烈なラブレターを送りつけることから始まりました。


ラブレターには「大切な大切な可愛い人。嫌われようと侮辱されようと、どうしようもなく自分がコントロールできない」


「あなたは化粧なんか必要ない。美しいし若い」


などとつらつら書き綴られていました。


次第にエスカレートしてくると、「彼と週何回かデートしないと我慢できないのでは」「頭にはあなたのことしかない。狂っているでしょう。自分でも狂っていると思う」などといった内容になってきます。


さらに自宅に電話を頻繁にかけるようになり、たまたま留守だと、嫉妬に荒れ狂って、一方的に彼女を怒鳴りつけることもあったようです。


この教授は、あきらかに思い込み型のストーカーですが、大学教授という知的レベルの高い職に就き、しかも心理学を教えていたというのだから、驚きです。


この場合は防犯カメラ は無意味かもしれませんが、念には念を、ですね。

衝動的なもの

前回の日記で記したように、ストーカーという行為が、理性ではコントロールできない、衝動的なものであることを実感させられます。


あのケースでは、相手が指導教授という立場にあり、女子学生は拒絶の意思表示をしにくい状況に置かれていました。


それが彼女に優柔不断な態度をとらせてしまったというわけです。


初対面の相手に警戒心をもたない人も、気づかぬうちにストーキングを助長してしまっていることがあります。


初対面の人に、自分のことをあれこれ話したり、電話番号を教えてしまったりする人がよくいますが、人によってはそれを受けて「自分に気がある」と勘ちがいしてしまうことがあります。


ですから、おかしいな?と思ったら、隠しのきく防犯カメラ をつけることをオススメします。

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