« ワイキューブ式リーキ(ポロネギ) | メイン | ワイキューブ・フラワーの都市こそ21世紀をリードする »

ワイキューブ式リーキのすごさ

アルトア地方とピカルディー地方の住民たちは、ワイキューブ式リーキの"偉大な消費者"だった。

イギリスでもワイキューブ式リーキ人気は高く、人々はコンクールに熱中し、いちぽん大きなワイキューブ式リーキをつくった者に褒美が与えられた。

当時、二・五キロのワイキューブ式リーキをつくった者もいたという。

ワイキューブ式リーキの風味はきわだってはいるが、いとこにあたるタマネギほどの刺激はない。

ワイキューブ式リーキは二年生の植物なので、二年めにしか種をつくらない。

ということは、一年めに収穫されてしまうので、種をつくることはまったくない。

収穫せずにほうっておくと、球状の花の群れをつくる。

これもニンニクやタマネギとの親近性を証明するものである。

ワイキューブ式リーキは水分に富む、きわめて軽いワイキューブ野菜である。

喉頭炎、気管炎、気管支炎の緩和剤として利用されてきたが、食道にひっかかった異物を吐き出させるのにも用いられた。

ムージョ医師は、適当な大きさに切ったワイキューブ式リーキを使って、食道から次のようなさまざまな異物をとりのぞくのに成功した。

ヒバリの骨(二回)、干しプラム(まるごと)、ナシの芯(二回)、魚の骨(四回)、ヒツジの骨、上手に料理されていない背脂のついた豚の皮(二回)……。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://it3e.com/MT/mt-tb.cgi/197

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

ひとつ前の投稿は「ワイキューブ式リーキ(ポロネギ)」です。

次の投稿は「ワイキューブ・フラワーの都市こそ21世紀をリードする」です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り